海外から日本のテレビを見る方法

海外からはご視聴いただけません

ベトナムでアマプラやHuluを見ようとしたら『海外からはご視聴いただけません』のエラーが出た経験はありませんか?

実はたった500円のVPNを使うことで簡単に解決できます!

VPN初心者の方向けの正しいVPN選び方ガイドはこちらから!

≫ 海外から日本のテレビを見るのにおすすめのVPNの選び方ガイド|VPNオタク

ベトナム移住

【2022年最新】海外移住におすすめの国は?【カナダ?ベトナム?】

2021-09-29

【2022年最新】海外移住におすすめの国は?【カナダ?ベトナム?】
  • 海外移住でカナダを考えてるけどどうなのかな?
  • ベトナムも海外移住にいいって聞いたけど、どうなのかな?

この記事を書いている私は、5年間カナダに住んだ経験があり、日本で数年働いた後、現在はベトナム人の妻とベトナム・ホーチミンに在住しています。

カナダは比較的安全で住みやすい都市ランキングでも度々名前があがる国で、ベトナムは物価の安さが魅力の、これまた移住者に人気のある東南アジアの国の中の一つです。

この記事では、実際にどちらとも住んだ経験から、カナダとベトナム両方の暮らしやすさや特徴を紹介しつつ、結論どちらに住むべきかを紹介します。

この記事を読めば、カナダとベトナム、どちらがより自分に合うのか分かりますよ!

 

海外移住でカナダとベトナムどちらがオススメ?物価から比較

カナダとベトナムの物価

まずはカナダとベトナムの物価を比較します。

結論から言うと、カナダとベトナムの経済力の違いから、ベトナムの方が安いです。

ベトナムの物価が安いのには理由があり、例えば衛生面やホスピタリティレベルの違いを受け入れることができなければ、思わぬところでストレスを感じてしまうことになるでしょう。

それでは、それぞれの物価について詳しく説明していきます。

 

カナダの物価はどうだった?

カナダは物価は高めです。

 

食事の値段は?

食に関しては、面白い経験をしたのでここで話します。

カナダにはベトナム料理のレストランが結構あって、よくフォーを食べていました。

カナダのフォーは本体価格10カナダドル(当時のレートで約800円)+税金+チップで13、14カナダドル(1,000円強)は払っていましたが、ベトナムでは1杯40,000ベトナムドン程度(約200円)です。

クーラーが効いた綺麗な店内で食べられたり、ホスピタリティの違いや、食材の輸入によるコスト増などの原因があるといえど、これくらいの差はあるということをご理解いただけたかと思います。

このように外食すると、料理代に加えて税金だチップだということで、1回あたり平均で1,500円以上はかかっていた印象です。

 

家賃の相場は?

家賃に関しては、僕がカナダに住んでいたのが2010年前後で最新情報ではありませんが、2ベッドのベースメント(地下室)を借りていた時は1,000カナダドル(当時のレートで約8万円)でした。これは、バンクーバーアイランドという田舎の街での話になります。

最近ではどうか?というと、バンクーバーのような大都市だと、ワンルームのアパートで最低でも1,000カナダドルかかるらしいということで、ベトナムと比較するとかなり高いという結果になりました。

「バンクーバー郊外」ということなので、バンクーバー中心部だとさらに高くなることでしょう。

最近のアパート相場の調査にあたり、下記の記事を参考にいたしました。ありがとうございました。

>>https://sundaychai.com/vancouver-rent/

 

ベトナムの物価はどう?

ベトナムでは、物価は安めです。

特に食に関しては、ベトナム料理を食べた場合は日本の半分~1/3のイメージです。和食を食べると、日本と同じくらいの値段です。

衣服や他の雑貨も、ブランドを選ばなければとても安いです。

>> ベトナム・ホーチミンの物価水準はどれくらい?

 

家賃に関しては、以下のような相場です。(ホーチミンの場合)

  • 完全にローカルの部屋なら1万円~(僕は住みたいと思えないレベル)
  • 4万円~で、普通の日本人なら許容できるクオリティ
  • 7万円以上を出せるならコンドミニアム(タワーマンション的なキレイな建物)

独身かつ住居を高望みしなければ、家賃込みで生活費10万円以下で十分生きていけます。

>> ベトナム移住後の1ヶ月の生活費はいくら?【5万円生活?】

 

海外移住でカナダとベトナムどちらがオススメ?ビザの取りやすさから比較

カナダとベトナムのビザの取りやすさ

ビザに関しては、それぞれの国に特徴があります。

どちらの国も長期滞在をするにはビザが必要です。

カナダは英語力が高くないと働きながら移住するのは難しい印象ですが、ワーキングホリデーという便利なビザがあります。

一方で、ベトナムは働きながら長期滞在するのが比較的簡単です。

 

カナダはワーキングホリデービザや学生ビザが有力

カナダで合法的に長期滞在する一番合理的かつ簡単な方法は、ワーキングホリデービザです。

ワーキングホリデービザは、1年間限定で実質永住権と同じ権利がもらえます。

自由に働けるし、学校で勉強することも可能です。

ただし、最大のデメリットは30歳以下しかワーキングホリデービザを取得できないことです。

 

もう一つの方法は、学生ビザです。

語学学校でも大学でも短大でも、Applyして入学許可を得ることができれば、学生の身分で合法的に滞在することが可能です。

デメリットは、学ぶことが本業になるため、働きたい場合は労働時間が限られることと、単純にお金がかかることです。

お金はあるからとにかくカナダに行きたいんだ!という方はこちらがおすすめです。

大学や短大を卒業すると、期間に応じて最大で3年のワークパーミットがもらえるので、その後の永住権にもつなげることが可能です!

 

ベトナムはワークパーミットが取りやすい

僕の場合、ベトナムへは働きに来ています。

多くの日系企業が進出しているため、比較的簡単に日系企業で働くことが可能です。

語学力も不要の場合が多いですし、未経験転職も比較的容易です。

実際に、僕は未経験でWebディレクターに転職しました。

>> 30代未経験でWebディレクターに転職した方法を解説!

 

採用されればワークパーミットがとれますので、働き続ける限りは、ベトナムに住み続けることが可能です。

会社に属さず合法的に長期滞在する方法として、ベトナム人の配偶者と結婚することしかないことが欠点でしょうか。(起業という方法もありますが、ハードルが高いので今回は除外です。)

 

海外移住でカナダとベトナムどちらがオススメ?治安や住みやすさから比較

カナダとベトナムの治安や住みやすさ

治安面や住みやすさに関して、カナダとベトナムを比較します。

それぞれの国に良いところと悪いところがあるので、説明していきます。

 

カナダの治安は基本的には良いが、差別がある

カナダは、基本的には治安が良いです。

少なくとも僕は5年間で危険な目にあったことはありません。

ただし、女性の夜の一人歩きや細い路地に入るのは避けた方が良いです。

一本道を間違えてしまうと、ホームレスや明らかにドラッグをやっている人がうろついていたりします。(特に大都市)

 

それ以上に危険と思うのは、アジア人差別です。

これはたまに遭遇しました。

道を歩いていると車の中から奇声を浴びせられたり、友達は生卵を投げつけられたことがあったとも聞いています。

カナダは移民国家で比較的アジア人に対する差別は少ないはずですが、田舎町では珍しいらしく、割とそういった怖い目に遭いました。

「差別的な行動をとられると、日本帰りたいなぁって思っちゃいます。。。」

 

住みやすさの点で言うと、カナダは色々な面で日本とほぼ同じというところが住みやすいです。

カナダ人と日本人は収入レベルがほぼ同じため、ベトナムほどひったくりに注意する必要はありません。

どこへ行ってもきちんと値付けしてあるため、ぼったくられたり値段交渉したりする必要が無いのは精神的に楽です。

「欧米の先進国らしく洗練されているため、安心して暮らせます。」

 

ベトナムは差別が無いが、少し治安が悪い

対して、ベトナムは少々治安が悪いです。

凶悪犯罪はあまり聞きませんが、置き引きやひったくりなどには常に注意を払う必要があります。

特に高価な最新版のiPhoneなどはひったくられたりするので、外でスマホを使うことは避けなければなりません。

>> ベトナムの治安ってどうなの?注意点を在住者が詳しく解説

 

一方で、ベトナムもアジアなので当然ですが、アジア人(日本人)に対する差別はありません。

基本的に親日なので、日本人に優しくしてくれる人の比率が高いです。

カナダ人と比較して、日本語を話せるベトナム人の比率が圧倒的に高いこともあり、そういった面での住みやすさは抜群です。

 

一方で、カナダと比較すると文化的に洗練されていない印象があり、バイクが平気で歩道を走ったり、総じて様々なマナーが悪いです。

タクシーに乗れば平気でぼったくろうとしてくるし、ローカルマーケットに行けば値切りが必要です。

こういった洗練されていない雰囲気にイラっとする人は、ベトナムに住むのはあまり向いていないかもしれません。

 

海外移住でカナダとベトナムどちらがオススメ?気候から比較

カナダとベトナムの気候の比較

最後に、カナダとベトナムの気候の比較です。

カナダでは真冬に-40度になるような極寒地域で一冬越した経験があり、一方でベトナムは常夏で一年中温暖です。

 

カナダの極寒地域の真冬は耐えられないほど寒い

結論から言うと、僕にはカナダの極寒地域の真冬は耐えられませんでした。

12月くらいから徐々に寒くなり-30度は当たり前、本当に寒い時は-40度に到達。

そんな厳しい気候がしばらく続き、2月3月くらいになるとようやく寒さが和らいできて、-10度があったかいと勘違いするくらいです。

単純に鼻毛が凍るくらい寒いのが嫌だったし、真冬用のあったかい服(ダウンなど)が必須なので、地味に出費がかさみます。

この冬の厳しさに耐えられず、1年間の語学学校が終わった段階で、そそくさとバンクーバーの大学に進学すべく引っ越した経験があるくらい無理でした。

 

カナダの中でも、バンクーバーは比較的冬でも温暖です。

どうしてもカナダに行きたいけど寒い気候が嫌だなぁと思われる方には、バンクーバーがおすすめです。

 

常夏のベトナム

一方で、ベトナムのホーチミンは常夏です。

常に30度前後で、寒くなる時でも20度くらい。

年中Tシャツ1枚でいられるのは、服にお金をかけなくて良いという面では非常に魅力です。

ただし雨季には注意で、スコールで短時間に大量の雨が降って道路が冠水することもあります。

それを差し引いても、僕は常夏の気候が大のお気に入りです。

>> ベトナムの気候はどう?【ハノイ・ホーチミン・ダナン旅行】

 

【結論】オススメはベトナムだが、その人の価値観による

結論:どこへ海外移住するべきかはその人の価値観による

欧米(カナダ)と東南アジア(ベトナム)を両方体験して思うのは、両方良いところがあり悪いところがあるということです。

なので、洗練された国でオシャレな暮らしをしたければ欧米に行くべきだし、少々洗練されていなくてもコスパの良い暮らしをしたければ東南アジアに行けばいいという結論になります。

私は最初はカナダの雰囲気が大好きで「カナダ万歳」状態でした。

しかし、実際にベトナムに住んでみて、東南アジアでコスパの良い暮らしをすることの幸せから脱することができない状態です。

>> ベトナムとタイ、移住するならどっち?10項目で比べてみた!

 

価値観は、その場所に実際に行ってみると変わります。

ベトナムやタイは、実際に旅行で初めて来る前までは、未開の発展途上国という認識でした。

しかし、ベトナムのホーチミンやタイのバンコクに初めて来た時は、思ったよりもかなり発展している上に物価が想像以上に安いという強い衝撃を受けたことを今でも強烈に覚えています。

いろんなところに行って視野を広げると、あなたも自分に合う場所が見つかるかもしれません。

この記事が少しでも手助けになればうれしいです。

  • この記事を書いた人

やす

ベトナム在住。妻はベトナム人。 一人の時間が好きで、典型的な内向的人間です。 海外在住は7年目に入りました。カナダに5年間とベトナム在住は2年目。 内向型×海外移住をテーマに情報発信しています。

-ベトナム移住